伊東市議会 2020-06-16 令和 2年 6月 定例会-06月16日-02号
伊豆高原・八幡野地区に建設が計画される大規模太陽光発電所、いわゆる伊豆高原メガソーラー建設計画で、工事に係る河川占用許可申請を本市が不許可としたことに対し、事業者である伊豆メガソーラーパーク合同会社が処分の取消しを求めていた裁判で、5月22日、静岡地方裁判所は本市に対し、河川占用不許可処分の取消しを命じる判決を下しました。
伊豆高原・八幡野地区に建設が計画される大規模太陽光発電所、いわゆる伊豆高原メガソーラー建設計画で、工事に係る河川占用許可申請を本市が不許可としたことに対し、事業者である伊豆メガソーラーパーク合同会社が処分の取消しを求めていた裁判で、5月22日、静岡地方裁判所は本市に対し、河川占用不許可処分の取消しを命じる判決を下しました。
現在、軽井沢地区において、事業地面積約65ヘクタールのうち約39ヘクタールの地形又は植生を変更・造成するメガソーラー(大規模太陽光発電所)建設事業が計画されている。この計画では、広大な森林等を伐採し、10万枚を超える太陽光パネルの設置が予定されている。
今月5日のマスコミ報道によりますと、大規模太陽光発電所の開発が問題になってきたことを受け、法律で現在は対象外となっている環境影響評価、環境アセスですけれども、あり方について議論をしてきた環境省の有識者会議は、この4日に、新設される発電量、これは非常に大きいんですけれども、4万キロワット以上の事業者をアセスメントの対象とするという報告書をまとめ、2020年春ごろの施行を目指すと報じています。
それで、さっきのもう一つね、これもけさの新聞かな、同じブルーキャピタルがやっている伊東市鎌田の大規模太陽光発電所建設計画についてというので、伊東のほうでやった一般質問の記事で、佐野副市長が、市の規制条例で事業に同意しないと伝えている。強行に申請されれば行政として審査せざるを得ないが、現実的に施行日までの許可は困難。
一方で、大規模太陽光発電所による森林伐採、災害の危険などが全国的に問題となっています。 磐田市の現状をどう把握しているか。また、国、県の設置についての新たな基準づくりはどこまで進められているか。磐田市の今後の対応について伺います。 4点目の質問です。さきの通常国会では、水道運営への営利企業の参入を促す水道法改定案が審議入りし、わずか2日間の委員会審議で衆議院を通過しました。
次に、2点目の四つの運営方針と七つの重点戦略に掲げた施策の総括についてですが、四つの運営方針の一つ目、安全・安心の確保については、津波防災地域づくり推進計画の策定や大規模太陽光発電所立地に係る民間投資の促進などに取り組みました。二つ目、産業の振興については、中小企業の海外進出支援や海外販路開拓支援、成長6分野における新製品の開発と事業化への支援として17社へ助成を行うなどの取り組みを行いました。
次に、ソーラーセンターの昨年度の活動実績については、相談件数が延べ436件、太陽光発電事業用地の登録が9件、一定基準を満たした販売・施工業者の公表が6件、各種セミナーの開催が延べ11回、参加者約600人であり、こうした活動が48件の大規模太陽光発電所の建設につながっていると考えております。
結果として、住宅地へも大規模太陽光発電所計画が進出し、それに対して生活環境や景観を守る反対運動が全国で数多く発生しています。 この波がヒューマンヒルズ区にも押し寄せました。住宅地の北側斜面に面積4,262平米(1,292坪、テニスコート16面分)の大規模太陽光発電を建設する計画が浮上し、パネルに直面する住居はわずか12メートルの至近距離で生活することになります。
北江間採石場における大規模太陽光発電所、メガソーラー建設計画は、基本的には北江間財産区議会と管理者である市長の判断にゆだねられていると思いますが、詳細について不明な点があり、質問します。
本市は日照時間全国トップクラスの優位性を生かし、住宅屋根や遊休地を活用した大規模太陽光発電所など、市民や事業者による太陽光発電の導入を積極的に進めており、昨年度は、一般家庭およそ2万世帯分の年間電力使用量に相当する太陽光発電が新たに設置されました。こうした中、防災拠点の強化を目的とした公共施設への太陽光発電の設置にも積極的に取り組んでいます。
次に、新エネルギー推進事業について、委員から、市内の大規模太陽光発電所の設置数をただしたところ、当局から、本市で500平方メートル以上の敷地に太陽光発電所を設置した事例は、メガソーラー15カ所を含め41カ所であるとの答弁がありました。これに対し同委員から、地域住民から生活環境への影響を心配する声もあり、丁寧な説明や事業者への適切な指導にも留意して導入を進めてほしいとの意見がありました。
環境教育の充実につきましては、環境保全活動を推進していくため、次世代を担う小・中学生に対するアースキッズ事業などの環境学習を推進するとともに、伊太に誘致した大規模太陽光発電所を環境学習に活用していきたいと考えております。 施策の大綱の6つ目は、「人を育て、歴史を大切に、新しい文化を創造するまち」についての施策であります。
このことから、大規模太陽光発電所(メガソーラー)設置事業者は、その認定を受けている数の9割、これは全国平均ですが、塩漬けであると経済産業省は発表しております。そのような事情から、認定の売買が行われているのが現状で、当市に問い合わせ、申請があっても、実際に実行されるのは少ないのではないかというふうに思いますが、この件についてお伺いをいたします。
────────────────┤ │ 請 願 趣 旨 │ ├────────────────────────────────────────┤ │ 南駿河台6丁目(藤枝エミナース跡地)の住宅地内に4,000枚もの太陽光パネルを使用 │ ├────────────────────────────────────────┤ │する大規模太陽光発電所
大規模太陽光発電所、メガソーラーの設問についてでございますが、3択で、1、積極的に誘致したい、2、誘致を含めて検討中、3、現時点で誘致する考えはないでございまして、三島市では、誘致を含めて検討中と回答いたしました。以上でございます。
また、清水区三保地区に建設が計画されている中部電力の大規模太陽光発電所、メガソーラーについては、今後も相互に協力して推進していくとともに、一般住宅などに対する太陽光発電や省エネルギー設備の設置に対する助成も引き続き実施してまいります。
また、中部電力も静岡市清水区の同社所有地に、管内最大の、出力8,000キロワット、8メガワットの大規模太陽光発電所メガソーラーを、静岡市と協力して建設する計画が発表されたばかりであります。これらの周辺地域、中部や西部地区に環境関連の産業が立地することも考えられ、明るい話題ととらえたいと存じます。